全館空調はメリットがたくさんあります

最繁忙期の3月に全館空調の注文住宅へ引越しした話のつづきです。(前回の話はこちら:「3月の引越し料金相場に唖然・・・」)

 

我が家には、全館空調が入っています。全館空調とは、居室や廊下・階段・トイレ・風呂場・脱衣所・キッチンなど室内全体を同じ室温に保つための大型エアコンのようなものです。冬の寒い時期にハウスメーカーのモデルルームを見学して、廊下やトイレが暖かいことに感動して「ぜひ!」という気持ちで採り入れました。その際、注文住宅工務店の選び方などを参考にしています。

 

 

 

実際に住み始めてからの快適さは、モデルルームで体感した以上でした。年寄りも同居しているため、トイレや脱衣所でのヒートショックを防ぐことが出来るのは、かなり大きなメリットだと思います。それに冬の寒い朝も「布団から出たくない」と感じることもなく、家族全員がパッと起きられるのも全館空調のお陰です。

 

 

 

夏はどうか?というと、体を冷やし過ぎない程度の心地よい温度に設定しているのでとても快適です。キッチンで料理をしていても熱中症が防げますし、家じゅう掃除機をかけていても汗だくになることはありません。

 

 

 

 

ただ、暑がりの夫だけは「もう少し冷房の温度を下げないか?」と言っています。全館空調では、好みの室温に設定することが可能なのですが、家一軒まるごと同じ温度に設定するようになるため、夫のいる場所だけを冷やすといったことは出来ません。そのため、夫だけは、夏は扇風機も併用しています。

 

 

 

初期投資として全館空調にかかった費用は、250万円ほどです。これを高いと感じるか安いと感じるかは、個人の感覚次第でしょうが、少なくとも我が家は高くはないと感じています。各部屋に30万円前後のエアコンを設置することを考えたうえで、廊下やトイレなどの快適性も加味すれば、決して高いものではありません。むしろこのほうがコストパフォーマンスが良いと感じています。